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和なクリエイター 錺屋銀樂 原田純一
2DCG、3DCGを使ったイラストの他、和紙を使った貼り絵など、ひとつの技法に限らず、鳥や動物など自然をテーマとした作品や、龍、鳳凰等の架空動物をテーマとした和風作品を制作する、フリーランスのデザイナー、イラストレーター。

手の温もり、素材の風合いを

大切に描く和風イラストレーター

和風イラストレーターの諏訪間さん。
以前はCD-ROMや専用端末等の画面デザインや、アイコンデザインなど、インターフェース関連のデザインを手がけていた。その後仕事の幅を徐々に広げ、イラストを含むポスターや名刺、CDジャケットなどグラフィックデザインも行うように。

もともとは、デザイナーになるため美大に入学。好きな事を生かした仕事につきたいという、シンプルな発想で迷いはなかった。そうして就いた デザインの仕事もとても楽しいものであったが、その後絵を描くという事のほうが自分がやりたい事に 近いという事に気付き、イラストレーターとしての仕事を増やすようになったそう。

動物や鳥などのイラストを描く際は、必ずたくさんの写真を見てスケッチをし、それぞれの形状が頭に入ってから、デザインします。アナログな作業も外せません。
Macは必需品です。Illustrator、Photoshopを使います。他、スケッチや下絵を描くクロッキー帳、貼り絵の作品をつくる際に使うアートナイフ、20年愛用しているダーレー社のはさみ、スプレーのり、各種和紙等。
和風イラストレーター 諏訪間 千晃
1969年生まれ、多摩美術大学卒業後、デザイン会社勤務を経てフリーランスのデザイナー、イラストレーターとして活動。2DCG、3DCGを使ったイラストの他、和紙を使った貼り絵など、ひとつの技法に限らず、鳥や動物など自然をテーマとした作品や、龍、鳳凰等の架空動物をテーマとした和風作品を制作。

何度もスケッチすることから始める

諏訪間さんは、動物や鳥などのイラストを描く際、必ずたくさんの写真を見てスケッチをしてそれぞれの形状が頭に入っれることから始める。
その上で、それぞれの生き物の特徴を生かしたポーズを、画面の中で一番効果的に見えるレイアウトで描く。

これはデザインの感覚に近いものがあるのだそう。
写真等をそのままトレースして作品にしてしまうと、どうしても不自然な絵になってしまう。よりリアルな動きを感じる作品にするには、スケッチは欠かせない作業です。
この、アナログな行程が微妙な味わいのある曲線を生み出すのだろう。

現在、日本画を習っているという諏訪間さん。その手法も仕事に取り入れたいと考えているそう。
今後の作品が楽しみである。

あなたにとっての「和」とは?

全身に染みついている感覚でありごく自然に自分の中から出てくるものです。本来の意味を考えた時、自然や他文化との共存を意味するものでもあり、これが日本文化を支えている思想でもあると思います。

龍のイラストTシャツ各種

繊細な描写と、クールなカラーが特徴の作品。

龍転 Tシャツ(ネイビー)

水をまとった龍をモチーフにした和風デザイン。2,808円

火龍 半袖Tシャツ(白)

炎と龍をモチーフにした和風デザイン。龍のイラストはシルバーインクでプリント。元絵となるイラスト「火龍」のオリジナルポストカード付き。3,675円

火龍 長袖Tシャツ(黒)

炎と龍をモチーフにした和風デザイン。龍のイラストはシルバーインクでプリント。元絵となるイラスト「火龍」のオリジナルポストカード付き。4,200円