トップ  >  ふろしきバッグ | 特集::手ぬぐい・風呂敷入門
 
昔は文字通り風呂で脱いだ衣類を包んだり、生活の中でさまざまなものを包む用途で使われてたが、使い捨てが浸透するとともに姿を消していった風呂敷。現在再び環境保全のサポートアイテムとして見直されている風呂敷の、新しい使い方を提案する。
やまとなでしこ
やまとなでしこタイトル
江戸情緒が今なお残る神楽坂のふろしき専門店。店内には伝統的な柄や素材の正統派風呂敷から、ふろしきバッグなどの新しい使用例も多数ディスプレイされている。日本の伝統文化である「ふろしき」を現在の暮らしに提案、環境問題にも積極的に取り組んでいる。
〒162-0825
新宿区神楽坂6-49
TEL:03-3266-1641
営業時間:11:00〜19:00
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風呂敷の結び方
複雑そうに見える風呂敷の結び方も、実は基本の結び方さえ覚えれば後はその応用なのだ。
「真結び」と「ひとつ結び」さえ覚えればOK!

真結びは、風呂敷を包むときの基本の結び方。滑りやすい素材でも、重い荷物を包むときも、この結び方ならほどけない。しっかりマスターしよう。

風呂敷の先端同士を交差させる。
軽く一回結ぶ。
aの先端を内側に向け、上からbをかぶせて輪に通す。
aとbを引っ張る。
完成


布の先端を単独で結ぶだけの結び方。
結び目の位置を調節すれば、風呂敷結びにバリエーションを加えることができる。

風呂敷の先端で輪を作る。 輪の中に先端を通し、引っ張る。


ふろしきバッグ
鞄に一枚の風呂敷を忍ばせておけば、旅行の時のサブバッグ、買い物の時のエコバッグ、サイクリングバッグ、ピクニックバッグと、さまざまな用途に使えます。しかも、作り方は驚くほど簡単。「ひとつ結び」と「真結び」を数回繰り返すだけで出来上がり。
風呂敷はサイズもさまざまで、工夫次第で大きなものも、形が不安定なものも、何でも運べる万能バッグになる「魔法の布」なのである。
ふろしきバッグの手順
風呂敷バッグ
ふろしきバッグ

風呂敷を裏にして広げる。

ふろしきバッグ

風呂敷の端を持ち、ひとつ結びにする。

ふろしきバッグ

四隅を全てひとつ結びにする。

ふろしきバッグ

ひとつ結びにした二箇所をそれぞれ真結びにし、持ち手にすれば出来上がり。